子宮内膜をふかふかにして着床しやすくするには?
ブログスタッフ稲本浩美です。
さて、4月6日(土)きいちゃん先生がインスタライブ配信をされました。
今回のテーマは「子宮内膜をふかふかにして着床しやすくするには?」
早速、私もリアルタイムできいちゃん先生のインスタライブに参加しました。
今回は経費毒、そして、食べ物についてでした。
まず、経皮毒。きいちゃん先生が見せてくれている図は経費毒の吸収率を比較したものです。
◆経皮吸収比較◆*腕の内側を基準にした場合*
・頭→3.5倍 額→6倍 顎→13倍 手のひら→0.83倍 腕の内側→1倍 脇の下→3.6倍 背中→17倍 生殖器→42倍
生殖器の吸収率は他のその率とは比較にならないほどでした。だから、生理用ナプキン、タンポンという人工的なものよりも布ナプキンがおススメというのもわかります。でも、きいちゃん先生も仰っていましたが、身体にいいとはわかっていても布ナプキンはやはり不安。そして、面倒くさい(^-^;
きいちゃん先生ご自身も布ナプキンはとても面倒だったとお話されていました。そこできいちゃん先生が考えたのが「布」を充てることでした。
つまり、市販の生理用ナプキンを使っても、局部があたるところにはTシャツでも手ぬぐいなど、古着等を使いやすく切って当てておく。そうすると、トイレでナプキンを変える時にそのまま捨てられるから面倒くささが減るし、また、漏れる心配もなくなるので安心♪
私も布ナプキンはチャレンジしてみたのですが、どうしても慣れなくて(^-^;もっと早くこの方法を知りたかったな~と思いました。
そして、ふかふかになる為にはやはり「食事」これは前回のインスタライブの時にもお話されていました。やはり、控えたいのが「パン」と「お砂糖」
きいちゃん先生ご自身も「パン食」→「米食」へ3年かけてシフトされたそうです。お砂糖が習慣になっていると身体から抜くのもなかなか難しいので無理せずに少しづつやるのがいいですね~と仰っていました。
インスタライブの様子はアーカイブで残っているので、気になる方は覗いてみてくださいね♪
きいちゃん先生のインスタはこちら