親子で聴く　いのちと性の話　

ブログスタッフ稲本浩美です。

きーちゃん先生がとても大切にされている取り組みの１つに「子どもの性教育」があります。スマートフォン、タブレットが当たり前となりSNSを通して自由に情報が得られる時代。そんな背景もあり「性」に関する情報も猛威を振るっています。

もちろん、それはよい面もあるのですが、間違った情報、刺激を受けることで判断できない子どもたちは情報の扱いに翻弄されているのも事実です。だから、悲しいできごとが起きることもあります。

きーちゃん先生はこれらのことを重く捉え、性教育を通して正しい知識を伝えることで子どもたちが自分でも自分を守れる。そんな社会にしたいとの一心で、「子ども性教育」活動をスタートされています。

7月のご案内です。

「親子で聴く　いのちと性の話」

親子で聴く
『いのちと性のお話』
の性教育講座を開催いたします。
対象は小学校4〜6年生の男女とお母さんです
〜お話の内容〜
❶いのちの始まり
❷妊娠各期の胎児の特徴と自分のすごさ
❸大切に育てられてきた歴史
❹思春期の身体と
　　プライベートゾーン
❺いのちを大切にするってどういう事？(自分を大切に・相手も大切に）
日時；7/20(土)10時〜11時30分
対象者：小学4年生〜小学6年生. の男女とママ
場所：石井助産院
参加費：2,500円(親子ペア)
託児；1人につき1000円
　　　　（当日支払い）
持ち物：飲み物
参加希望の方はこちらからお申し込み下さい
https://ws.formzu.net/dist/S860332702/

石井希代子

院長　助産師

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